2010年07月14日

にわか的W杯総括 2010

■スペイン (しりあがりイニエスタ)

 ある意味「自らの影」との戦いだったと思います。2年前のチームスタイルがあまりにも完璧だったために、グループリーグではやや自縄自縛になっていたところがありました。それでもあくまで自身のスタイルを貫き通し、徐々に調子を上げていったのは流石です。得点はあまり入らなかったけど、中盤はほとんど支配していたので、スコア以上の差はあったと思います。つうか点が入らなかったのは、ぶっちゃけトーレスが(略)

■オランダ (なんとなくスナイデル)

 良くも悪くも「オランダらしさ」で突き抜けた印象でした。個々の能力で劣る相手にはもっさりしたパス回しで油断させてから個人技で強行突破という鬼のような試合運びをして、格上に対しては格闘技かと見紛うほどの激しいタックルで挑発して自滅を誘う。ブラジルはそれにまんまと乗って馬鹿やらかしましたが、さすがにスペインには通用しませんでしたな。縦横無尽に走り回るロッベンをたっぷり見られたのは、嬉しかったですヽ(´ー`)ノ

■ドイツ (ほっそりエジル)

 個人的には今大会のベストチーム。攻撃、守備、組織力、決定力、全てにおいて高いレベルでバランスが取れていました。それだけにスペインとの一戦は惜しまれるけど、まァ基本的には力負けだから仕方ないですか。エジルとミュラーの4年後に期待します。

■ウルグアイ (すーぱーフォルラン)

 開催国の南アフリカを撃沈させたり、ガーナをあんな形で破ったりと、すっかりアフリカの敵となってしまったウルグアイですが、ベスト4に相応しい、良いチームだったのは間違いないです。フォルランはやることなすこと全てが格好良くて、惚れ惚れします。彼になら抱かれてもいいと(自粛)

■アルゼンチン (なんてったってマラドーナ)

 今大会のマスコット的存在だったマラドーナ。正直、もっと見ていたかったです。グループリーグでは本当に楽しませて頂きました。
 メッシはゴールこそなかったけど、ドイツ戦以外の動きは良かったから、あれで叩かれてしまうというのはちと可哀想ですな。

■日本 (さんかっけー本田)

 見事に波乱を起こしてくれました。デンマーク戦は本当に素晴らしかったです。まさか本田がここまでやってくれるとは……去年「いらない」なんて言ってすみませんでした。
 ただ、この結果を受けて、大会前に岡田さんを批判していた評論家を押し並べて叩くのは、どうかなと。実際あの状況では、批判的な論調になるのは必然であったわけだし。評論家を標榜する人でも、単に日本を叩きたいだけの人なのか、それとも日本サッカーのこれからを考えて論じていた人なのか、そのへんはきちんと見極める必要があると思います。


 今回はTwitterでハッシュタグをつけての実況に参加してみましたが、新しい観戦の仕方として、これはこれでアリだと思いました。ただ、やっぱり良い試合は画面だけに集中して観たいかなァ(;´Д`)
posted by むささび at 21:31| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー
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