2009年03月08日

とある「悪意」への反論

 正直、今更首を突っ込むことでもないんですが。とりあえず固有名はできる限り伏せて書きますので、解るひとのみ読んでください。

 過去にネット上で懇意にしていた作家さんがおりました。今ではすっかり疎遠になってしまいましたが、かつては「むささびちゃん」と呼ばれたりして、掲示板などで頻繁に話をしていたものでした。
 で、先日当時を知っている方と、ふとしたことからその作家さんの話になりました。なんかWikipediaの彼女のページが保護状態になっている、と。見てみると、どうやら過去に彼女がネット上で起こしたとされる「エピソード」が原因らしい。履歴には、執拗にその項目を追加したがる人と削除するユーザーとのやりとりが残っていました。
 エピソードは、彼女の傲慢さと尊大な言動を強調する内容となっていました。そこには明確に悪意が存在する。少なくともわたしはそう感じました。
 加えて、某掲示板においても彼女にまつわる話が度々取り沙汰されていました。Wikiとの関連はわからないけど、こちらもあまり良い書かれ方はしていません。しかも、出てくる度に色んな尾鰭背鰭がくっついて、どんどん膨れ上がっている気がします。こうなるとどこまでが事実でどこからが噂なのか、全く判別できない。一体どうしてこんなコトになってるんだろか。
 好き嫌いがきっぱり分かれそうな方、とは思います。何にしても「はっきり」しているし、仕事に関しても自分のポリシーを前面に押し出す傾向がある。そうした発言が鼻につく人もいるだろうし、時には誤解を与えることもあったかもしれません。
 なので、こうした状況はある程度は仕方ないことなんですな。ご本人は別段気にする風でもないから、このまま放置でも問題ないと思います。実際、本当のことも多少は混じっていますし(;´Д`) ただ、そこに悪意を織り交ぜて言いふらしているというのが、個人的にどうにも嫌な感じがする。ヒトの想い出の中に、土足でどかどかと上がり込んでこられた、みたいな。
 というわけで、ここでは軌道修正というか、くっついてしまった尾鰭背鰭を払い落とす意味合いで、昔のことを少し書こうと思います。わたしは直接彼女とお会いしたことはないし、当時にしても全てを把握しているわけではありません。たぶんもっと詳しく事情をご存知の方が、どこかにいることでしょう。それでも、あの時代にいたネットユーザーとして、そして現存する最古のエニックス系サイト(推定)の管理人として、きちんと事実を残しておこうと思います。彼女のためというより、自分自身のために。


■掲示板での各種エピソードについて

 当時の掲示板は来訪者も書き込む人も限られていて、わりとまったりした感じで流れていました。なので、トラブルの場面というのはそれほど目撃することはありませんでした。小学生の質問に対する回答とか他者のサイトでの口論とかは、少なくともわたしは関知していません。
 唯一鮮明に覚えているのが某Y氏とのトラブルですが、それも彼女自身のサイト内のみのことで、他に波及していたのかは知りません。ついでに言うと、その件も以前にY氏が数々の悪行を起こしていたという前提があってのことでした。わたしが彼女から聞いたのは、出版社のパーティに一般人を紛れ込ませたこと、別の女性作家に対してセクハラ紛いのファックスを送ったことなど。あの騒動よりもずっと前からY氏には腹を据えかねていたようです。

 某誌休刊時のメッセージは出所がうちのサイトなので、その発言自体は事実です。ただ、果たしてそこに皮肉が込められていたのかどうか。いきなり連載作品を終わらせられた悔しさぐらいはあるだろうけど、継続にならなかった僻みというのはあまりにも穿った見方なんじゃないかと。
 あと、「創刊時からの作家」というのは間違い。彼女の作品の連載開始は創刊から5ヶ月後です。

■知識や学歴の「ひけらかし」について

 これはもう、各々の感じ方の問題だと思いますが。学歴に関してはむしろ周囲が騒いでいたところがあったような気もします。
 作品の中で急に解説が始まったりするのは、確かに不必要に感じるところもあります(;´Д`) 某誌の読者層は小中学生がメインなので、彼女にしてみれば理科の授業をやるような感覚で挿入していたのかもしれません。

■「工兵」について

 ニフティでの話は知りません。あのときニフティに入っていればなァ……。
 それはともかく、彼がネット上で表立って何かをしたという場面は、一度も目撃したことはないです。裏で色々やっていたという噂もあるみたいですが、当然ながらわたしは知りうる立場にはなかったので、全く関知していません。
 ただし、あの時代のエニックス系サイトを見ていたという「痕跡」は確認しています。当時は全く気づかなかったけど……。


 とりあえず覚えているのはこんな感じです。こうして見ると、わたしもあまり深いところまで関わることはできていなかったですな。まだ若かったですしね。大人の事情(笑)みたいなものは知らないし、想像すらしていませんでした。
 あの時代、あの場所で何が起きていたのか、わたしも知りたいところではあります。けれどまァ、これは解らないまま終わるべきコトなんでしょうな。変な噂が広まるよりは、その方がよっぽど良い。
posted by むささび at 14:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 昔話
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/43514178
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック