2012年07月02日

ユーロ2012まとめ (うすくち)

 海外サッカーに関しては、ずっと「にわか」を自称してきましたが、さすがに10年以上見続けてきてにわかもないだろうということで、今回は「うすくち」としました。
 どちらにしても大したこと書けません。ごめんなさい。

■スペイン

 終わってみれば、W杯の相似形だったかな、という印象です。
 点取り屋が不在ということもあって、グループリーグではいまいちパッとしなかった(アイルランド戦は師匠のご活躍で良かったけど)ものの、徐々に連携が取れてくるとペースも上がってきて、決勝ではぐうの音も出ないほどの完璧なサッカーを見せつけてくれました。しかもジョルディ・アルバという新たなスターまで出てくる始末。南米勢も最近は今一パッとしないから、このまま2年後のW杯も持って行ってしまいそうな勢いです。
 こうなったらもう、日本がスペインを止めるしかないな。うん。

■イタリア

 やはり中2日は厳しかったか。万全のコンディションでスペインと再戦してほしかったな、というのが正直なところです。
 それでも今回のイタリアは素晴らしかったです。以前ならイタリアの試合は半分寝ながら観戦することが常だったんですが、今回は非常に見応えあるサッカーを披露していて飽きなかった。初戦のスペイン戦は今大会のベストゲームだったと思います。
 バロテッリはクラブチームでの挙動と比べると大人しい印象だったけど、アイルランド戦の口塞ぎ事件やドイツ戦の仁王立ちなど、少しずつ本領を発揮(?)し出してくれました。プレイ内容でも大器の片鱗は見せていたので、今後の活躍に大いに期待。

■ドイツ

 また、やらかしてしまいました。何度目だドイツ。
 華々しく勝ち上がって期待を持たせておきながら、勝負所でコロッと負ける。もはやドイツの悪癖となりつつあります。上手いこと行きすぎると油断してしまうんですかねぇ。こういうのは巡り合わせみたいなものが作用してくるので、どうにもならんところはあります。
 まだ若い選手が多いので、2年後また頑張ろう。

■ポルトガル

 ロナウド依存なのは相変わらずだけど、今回はチームとしても結構まとまっていたと思います。ナニのコンディションが今一だったのが残念。コエントランは良かったですな。
 センターフォワードさえ固まれば、かなりのチームになると思うのだけど……。スペインみたく0トップにしてしまうのも手かも。

■フランス

 辛うじて決勝トーナメントまでは進んだものの、またしても内輪揉めでチーム崩壊。ナスリはプレイスタイルは結構好きなんだけどなァ……。前回のグルキュフにしても今回のナスリにしても、こういう形で若い選手が潰れていってしまうのが非常に残念です。

■オランダ

 デンマーク戦で負けたのが運の尽きでした。前半20分で集中力が切れてしまうというのは、明らかに何か問題があるんだと思います。それほど若い選手が育っているわけでもないので、今後が少し気懸かり。
posted by むささび at 21:16| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー
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