2012年08月28日

カナ入力派の悲劇 (あるいはモバイル端末の憂鬱)

 どうも、こんばんは。むささびです。
 『カナ入力!万才』の時間がやって参りました。

 本日ご紹介するのは、こちらの商品です。

 Bluetooth3.0対応 折りたたみキーボード 「ポメラ」用キーボード採用モデル BSKBB03WH

 持ち運びに便利な外付けキーボード、というと、やはりコンパクトにしなくてはいけない関係上、どうしても右側のキーの詰まったものが多くなりがちです。また最近では、すっぱりカナ入力を切り捨てて英語キーボードを採用したものも散見されます。カナ入力派の我々としては非常に嘆かわしい状況です。
 そんな折に彗星のごとく登場したこの商品。カナ入力可能な上、あの「ポメラ」と同じキー配列を採用しているというではありませんか。日頃からポメラを愛用しているわたしは速攻で食いつきました。これは買うしかない。買うべきだ。コメダでおもむろにiPadとキーボードを出してスタイリッシュに文字を打つ自分(※イメージ)を想像しながら、わたしは商品をポチりました。
 そして、到着。

 keyboard1.jpg
 左 : ポメラ(DM20) 右 : BSKBB03WH

 keyboard2.jpg
 上 : BSKBB03WH 下 : ポメラ(DM20)
 キー配列は全く同じ。

 作りがややチープだったり、キータッチがポメラより若干重かったりしますが、まァ許容範囲内です。これで語彙に難のあるポメラの辞書から解放されるかも、と期待を込めてiPadに接続。

 keyboard3.jpg

 いいじゃないですか。とってもスタイリッシュ。見た目は。ええ……見た目……だけ、は……。

 非常に悲しいのですが、ここで残念なお知らせがあります。
 iOSでカナ入力は使い物になりませんでした。右側のキー配列が滅茶苦茶になってます。
 参考 : iOS5で日本語配列キーボードから『かな入力』をする上での注意点(別製品のFAQですが、大体同じ症状)
 Apple純正のキーボードであれば一応使えるようですが、それ以外の製品では無理っぽい。
 それならばATOK Padで……と思いましたが、こちらは最初からカナ入力非対応と明記されていました

 頼みの綱のジャストシステムにまで梯子を外されて意気消沈するわたしに、さらに追い打ちをかける事実が。

 モバイルOSのもう一つの雄、Androidもカナ入力に切り替えることはできないようです。ATOKとGoogle日本語入力で試してみたものの、いずれも駄目でした。
 唯一、日本語フルキーボードというIMEのみがカナ入力に対応しているようです。ただし、このアプリはユーザー辞書が使えない。ちゃんと入力できるだけでも有難くはあるのだけど……やっぱり辞書登録なしでは厳しいです(;´Д`)

 で、結局。

 keyboard4.jpg
 工人舎のネットブック(画面回転させてタブレット型になります。分厚いです。重いです)

 こんな使い方してます。
 とってもスタイリッシュですね(棒読み)
posted by むささび at 21:59| Comment(0) | TrackBack(0) | PC・ガジェット
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/57852456
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック