2013年02月19日

Windows8タブレットの所感

 先日、衝動的にDELLのタブレットLatitude 10を買ってしまいまして。

 先日と云っても2週間以上前の話で、Twitterでは随時使用感を書いていたりしました。ある程度使い方も固まってきたので、このへんで所感を纏めようと思った次第です。


■端末としての評価

 iPadを所持しているのでどうしてもそちらとの比較になりがちですが、まァ全体的には「結構使えるよ」といったところです。
 CPUはAtomでもさほど動作に重さは感じられず、バッテリーもiPad並みかそれ以上に保ちます。ただ、起動直後やスリープ解除後にタッチが反応せず数秒固まるケースも見られました。パワー不足なのかOSの仕様なのかは不明ですが。
 あと、動画はやや厳しいところがあります。そちらの用途を考えている方は注意。

■使い方

 やっぱり「ノートPC代わり」というのが順当な使い方なんだと思います。
 タブレット端末の肝であるブラウジングの快適さに関しては、iPadどころかAndroid端末にも及ばないのが実際のところです。タッチ操作によるズームイン/アウトに対応してるのはIE10だけだし。専用アプリもまだまだ少なく、普及の兆しも見えない。解像度の低さも気になります。
 唯一と云ってもいい強みがWindowsのソフトを使えること……ですが、こちらを主用途にするならどうしてもキーボードとマウス(トラックパッド)は欲しい。今のWin8端末がコンパーチブル形式ばかりというのは、こうした現状を反映したものなんでしょうな。Windows8が「中途半端」と評価される所以でもあります。

■個人的には

 色々ネガティブなことを書きましたが、個人的には充分満足しております。
 というのも、「モバイル端末でカナ入力」というのがわたしの数年来の悲願でありまして、それが実現できただけでもう最高に素敵端末という評価なのです。

 愛用のポメラ仕様キーボード(BSKBB03WH)も問題なく接続できました。ただ、最初に繋いだ際に英語キーボードとして認識されてしまったので、手動でドライバーを選び直す作業が必要でした。(※デバイスマネージャーで当該キーボードのプロパティ→ドライバーの更新→「互換性のあるハードウェアを表示」のチェックを外してからデバイスを選択)

 ハードだけでなく、ソフトキーボードでもちゃんとカナ入力できます。素晴らしい。

 Windowsは我々カナ入力派にとっての「最後の楽園」となりそうです。
 (昔そんなタイトルのマンガがあった気がするけど、たぶん気のせいです)
posted by むささび at 22:50| Comment(0) | TrackBack(0) | PC・ガジェット
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