2013年07月02日

コンフェデまとめ (うすくち)

 日本にとっては些か残念な結果に終わってしまった今回のコンフェデですが、個人的にはそれなりに楽しめました。ということでまた適当な総括を。

■ブラジル

 今大会は最初から最後までブラジルとネイマールの大会となりました。火をつけたのは日本なんですけどね……。
 ネイマールはクラブW杯でメッシに一蹴されてから妙に大人しくなってしまった印象があったんですが、やっぱりスター性は垣間見えた気がします。自国開催という幸運もあるし、久々のブラジル人レジェンドが輩出されそうな期待を持たせてくれます。ただ、今回の戦いでヨーロッパ勢からの警戒も一段と増してくるだろうので、来年も同じように勝たせてくれるとは限りませんが……。

■スペイン

 久しぶりに「勝負弱いスペイン」が見られました。2006年W杯のフランス戦以来かな。
 日程やコンディションの悪さなど不利な要素が多かったとはいえ、今回は結構押されている試合が多かったのは気になるところです。対策された結果なのか、それとも黄金期を築いた面々に陰りが見え始めているのか。特にイニエスタの不調が今回は目立ちました。ブラジル戦なんてほとんど何もできなかったんじゃないだろうか。
 そして師匠はタヒチ戦(ボーナスステージ)で4点を稼いで貫禄の得点王。流石です。

■イタリア

 何というか、お疲れさまでした(;´Д`) 3決は途中で寝てしまったけど、きっちりPK戦までやったそうで。
 まだ少しムラっ気はあるものの、確実に新しいイタリアへと進化している姿は見られたと思います。スペイン戦での3-4-2-1は見事でした。このへん日本でも真似できないものかなァ。
 来年に向けての不安要素があるとすれば、ピルロの状態でしょうか。結構いいお歳ですからね……。

■日本

 3戦全敗という結果でしたが、相手が相手なのでそう悲観的になることでもないかと。具体的にはオシムさんの指摘の通りだと思っています。イタリアでさえスペインと戦うときは戦術を変化させる時代なのだから、日本もこの1年は強豪との戦いに向けた実際的なアプローチが求められそうです。
posted by むささび at 01:22| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー
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