そうか、そうだったのか!
ごめんよ柳沢。僕らはすっかり誤解していた。君は動物を愛する心優しい青年だったんだね。日本中を敵に回してでもカルガモを守った君の行為に、僕らは涙を禁じ得ない。きっとカルガモたちも君に感謝していることだろう。
さあ、みんなでこの素晴らしいエピソードを世界に伝えようではないか。たとえ一次リーグで敗退したとしても、日本には誇れるものがある。「ゴールを犠牲にして小さな命を救ったサッカー選手」の姿はWCの歴史に刻まれ、永遠に語り継がれるに違いない。
2006年06月21日
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