2006年11月21日

「衆道」の歴史

 思わず読み耽ってしまった。
 わたしの貴重な3時間を返してください。

 自分もそういう趣味を嗜む者(言い切った)として、通り一遍の知識は有していると思っていたけど、目新しい話も結構ありましたな。信長よりも信玄のほうが少年好きだったというくだりは面白かった。まァそんなもんだろうな。あと、江戸の陰間の話は非常に興味深く読ませていただきました。一人フィーバーしてるおっさんの絵が素敵すぎ。
 つうかこの作者、えらい色んなものを読み込んでるなァ。それも何か偏った方向に。これだけ読むと、昔の貴族や大名はみんな男色だったのかと思われてしまいそうで心配です。いや、半分は間違ってないのかもしれんけど……。とりあえず、昔の人にとって男色は決してタブーでなく、むしろ美少年を囲うことがひとつのステータスになっていたという理解でいてもらえれば、良いかと思います。いい時代でしたな。明治維新が憎らしい。なにが文明開化だバカチンが。

 ちなみに解説しているキャラは『ワイルドアームズ2』のマリアベル、『ローゼンメイデン』の翠星石、『FF5』のファリスです。ローゼンメイデンは知らんけど。
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2006年10月09日

祝・1ch.tv5周年

 ……というエントリを4日前に書こうと思っていたのだけど、風邪やら何やらあって時機を逸してしまいました。んで、体調も回復したから改めて書こうと試みるものの、今となっては何だか激しくどーでもいいような気がして、すっかり書く気が失せてしまった。やっぱりこういうのは、思い立ったときにガーッと書いてしまわないと駄目ですな。実際世間的にはどーでもいいことだし。
 しかし、そうした「どーでもいいこと」を蒐集し吟味するのが真のヲタクというもの。ここはひとつ、あの時代を生きた者として何か残しておくべきではないか。
 ということで、1chの誕生から崩壊に至るまでの経緯をまとめ、あの騒動は一体なんだったかを検証してみたいと思っております。ざっとネットを見て回ったけど、1chのことを最初から最後(?)まで、きっちりとした形でまとめているサイトは無いみたいなので。Wikiも概略が書いてあるだけだし。
 しかし、このことを書くためにはネットに散在する膨大な資料に目を通さねばならないわけで、正直かなり骨の折れる作業になりそうです。ざっと探しただけでもこれだけあった。

http://ascii24.com/news/i/topi/article/2001/08/12/
628749-000.html
http://www.watch.impress.co.jp/internet/www/
article/2001/1022/1chdos.htm
http://chibifusa.s3.xrea.com/
http://tana.pekori.to/tear/log/A007.html

 あと、消えたサイトを発掘するためにInternet Archiveも使う必要があるのだけど、なんか今検索ができないんですよね。困るなァ。BWP、2研、LLL、スナフキンあたりは最低限押さえておきたいところですが……。


 というか、こんなことやっている場合ではないことに今更気づいた。すみません小説を優先します(;´Д`) こっちは時間を見つけて少しずつ書いていこうと思います……。
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2006年09月01日

ひろゆき周辺に不穏な動き

 破産申請しようという動きがあるみたいで。

 裁判に負けても金を払わない(払えない)カラクリについては、3年前の時点で既に哭きの竜氏が明かしてます。しかし、ホントに実践していたのか……。この調子なら、破産しても変わらず管理人やってそうな気がするから恐い。どうやらこのクチビルオバケは、我々の了簡を超越した何かを持っているようです。2chの管理人を7年も続けるなんざ、常人にできる芸当じゃないし。いろんな意味で。


 ここから余談。ある意味本題。
 ↑の関係で過去ログを読み返していて気づいたけど、あの閉鎖騒動からちょうど5年になるんですな。あの頃と比べれば2chも随分変わっ……てないか。運営陣が入れ替わり、時々メディアを騒がせるようにはなったけど、本質的にはほとんど変わってない。ただ、あの頃のほうが「2chが本当に好きなひとたち」は多かったかもしれないですな。懐かしさついでに当時のログを読み返していると、つくづくそんな気がします。

 
 読み返したログにあったAA。全員の名前が言えたら合格です>何が
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2006年06月04日

コピペblog騒動の雑感

 なんか知らんが川の向こうが騒がしい。

 オタ女・ニャー速、blog連合閉鎖祭りまとめサイト
 2chコピペblog騒動に関するメモ

 まァ騒動自体は2chでよくあるパターンです。昔も今もやってることは変わらないということか。ただ違うのは、その規模が格段に大きいこと。昔だったらこんなネタ、小規模の祭りで終わっていたと思うけど。vipperという悪ノリ集団が誕生してから、どうも無意味に祭りが大きくなってしまう傾向がある。そもそも今回なんて相手自体が(元)vipperですし。ハタから見てると内戦やってるみたいだ。相手方も自業自得というか、身から出た錆なので同情もできませんし。犬も食わないな。ただ、本件とあんまり関係ない零細ブログまで襲われているのは、どうかと思うですよ。
 それにしても、今回やたらと管理側が露骨に動いているんですな。ローカルルールを変更したり、コピペblogに削除命令を出したりと、住人と一緒になって対決姿勢を鮮明にしている。ひろゆきの祭り好きは1chのときでも世話になったからよく知ってるけど、この動きはそれとは異質のものに思えます。
 2chは、本質部分では開設当初から何も変わっていません。良い意味でも悪い意味でも。そもそも、良いとか悪いとかいう概念を当てはめること自体が、そぐわないかもしれない。ぁゃιぃ、あめぞうと続いたアングラ掲示板の系譜を受け継ぎ、そのアングラ的性質を孕んだまま、ここまで膨れ上がったモノ、それが今の2chの姿です。ただ、ひとつだけ昔と大きく違うのが、そこに金が絡んできているということ。そりゃ鯖代だって捻出せにゃならんし、管理側だってずっとタダ働きしているわけにもいかないだろうから、当然といえば当然の流れだ。理解はできる。仕方ない。でも、なんか違和感がある。なんつうか、資本主義という下地がないのにいきなり市場経済を持ち出してきた、みたいな。(色々配慮したら遠回しな比喩になってしまった>苦笑) ●を売り出したあたりから、漠然とそうした違和感は持っていたのだけど、今回の件でよりはっきりと感じられるようになってきました。
 管理側はこれまで、2chが抱える「アングラ」的なモノと正面から向き合ってこなかったんですな。それは、そうした要素こそがこの掲示板の面白味であり、また生命線であると考えているからなのかもしれません。それはその通りだと思うし、これだけ多くの人間が集まったのも、そうしたものに惹かれたからでしょう。けれど、2chはアングラ掲示板としては、あまりにも膨れ上がりすぎた。さすがに、そろそろきちんと向き合わないといけない時期に差し掛かっているんじゃなかろうか。今の状態で権利侵害だ何だと主張されても……ね。こんなときにピッタリの言葉があったような……ああ思い出した。

   ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ( ´∀`)<  オマエモナー
  (    )  \_______
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  (__)_)
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2006年05月24日

株式会社西日本シロアリのCM

 鹿児島ローカルの会社らしいけど、CMが凝っていておもろい。
 よくもまァ、ここまで色々とパロディが作れるものだと感心します。ローカルCMにありがちな中途半端さもなく、普通に面白いCMになっている。アニメなんて本当によく作り込んでますな。

 それにしても、最近すっかりCMヲチャになってしまってるなァ……。そのきっかけが、あの「JUNGLE」だというのもアレだけど。
posted by むささび at 04:39| Comment(0) | TrackBack(0) | ネットヲチ

2006年04月17日

三洋石油ファンヒーター回収CM発見さる

 いつの間にやら大団円を迎えていました。

 なんつうか、思ったほど怖くないですな。再現Flashのほうがむしろ怖い。2chの当該スレの反応なんかを見ても、同じような意見が大勢みたいで。幼少時の記憶ってのは誇張されてしまうものですからね。わたしも邪聖剣ネクロマンサーっていうゲームのCMが異様に怖かった覚えがあるし。
 これで、あよね・キッチンマザー・三洋とCM板を騒がせた「三大怖いCM」のすべてが出揃いました。あとは「白いヒトガタ」なるものが残っているみたいだけど、どうもコレは書き込んだひとの思い違いなんじゃないかな……。他に「見た」と証言するひとが殆どいないみたいなので。何か別の映像作品とごっちゃになったりとか、そういうことはありそうですからね。


 怖いCMの話ばかりというのもナンなので、おまけで最近お気に入りのCMでもひとつ。

 森精機「ある冒険家の場合」

 どうも関西・中部ローカルみたいですな。報ステで時々流れているのを見て、妙に印象に残ってました。展開が外国のCMっぽい。
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2006年04月15日

月の土地って本当に買えるの?

 月の土地販売をしている会社、の日本代理店。

 一見すると夢のある話です。いつも空から地上を見下ろしている、あの月のオーナーになれる。そう思うと何だかロマンチックです。1エーカー(=約1200坪=0.4ヘクタール)が2,700円というお手頃価格も手伝って、気軽に買ってしまいそうな気分になります。
 ところが、少しサイトを見て回ると、何やらちょっと怪しげな雰囲気が。

 当然のことですが、月は誰のモノでもありません。1967年に批准された宇宙条約にも、政府による天体資源の所有を認めないとあります。ただし、この条約では個人や企業の所有については触れられていない。この会社の設立者はそこの部分を突いたんですな。条約とは別に月協定なんてのも一応あるけど、支持する国が少なくて有効ではないらしい。サイトの説明には、月の所有宣言を国連とアメリカ・旧ソ連に出して異議がなかったために販売を始めた、とあるけど、要するにシカトされたんでしょうな。そりゃ、いきなりどこぞの誰ともつかんような奴から「月は俺のもんだから、文句ねぇよな」なんて手紙を寄越されても、反応のしようがあるはずない。もしかしたら、ちょっとアレな人だと思われたのかもしれません。
 結局のところ、法的には問題ないけど、別にきちっとした保証が為されているわけではない、ということですな。この会社が潰れる(意図的に潰す)か、月所有に関する世界的な法律が整備されれば、権利もへったくれも一瞬にして吹っ飛んでしまいます。ただ、購入者には元大統領やアメリカの有名人も多数いるらしいので、法整備の際には何らかのムーブメントが起こる可能性もなくはないですが。サイトの文章を見てると、会社側もそれを期待しているような節があるし。まァ、曲がりなりにもひとつの権利ではあるのだから別にいいのだけど、行動を起こすということは、月を独断で切り売りしている会社の片棒を担ぐことにもなる、ということはお忘れなく。
 というか、その頃には購入者ほとんど生きてないと思いますが。いくら相続できるっつってもねぇ……。
 もしかしたら物凄い資産に化ける! という可能性も0ではないけど、確率としては宝くじで1等が当たるよりも低いような気がします。ズットロビベンドーロ星人が存在する確率と同じぐらいかな。何だそりゃ。わたしもよくわからん。

 屁理屈はどうでもいい。男は浪漫だ。俺は浪漫を買うんだ。そういうかたに対しては、特に文句つけるつもりはございません。実際面白い話ですからねぇ。わたしもシャレで買おうかと思ったぐらいだし。
 ただ、この件にはもうひとつ、首を傾げるような話がありまして。日本で代理店やっている会社のコト。

 サイトの会社概要などで色々ぐぐってみると、株式会社T&Mという会社に行き着きます。テレビ関係の仕事をやってるみたいですが、どうもここが実質的な窓口みたい。んで、そこの社長さんがこんな本を出していたりします。

 アポロって本当に月に行ったの?[エム・ハーガ (著), 芳賀 正光 (翻訳)]

 訳者ということになってますが、著者の「エム・ハーガ」も「M(正光)・芳賀」のもじり。つまり本人が書いているんですな。Amazonのレビューを見てもわかるように、内容はお世辞にも充実したものではないようで。そもそも、月の土地を売っている会社の社長が、月への浪漫をぶち壊しにするような本を出しているというのが、なんとも滑稽です。
 そして、このアポロ疑惑の話も「月の土地販売」の話も、テレビでたびたび取り上げられています。その代理店の窓口がテレビ関係の会社、そして上の本の出版社は……。なんとなく嫌ーな気分になったのは、わたしだけでしょうか。


 そもそも、政府も認めていない土地を勝手に売ることができるんだろか。不動産ってのは、そこの国の許可があって初めて売買できるモノなんじゃないの? 万が一、月に国家が存在したらどうする気なんだろか。ありえないって? んなことしっかり調べてみないとわからんでしょが。地中深くにズットロビベンドーロ星人が住んでいるかもしれないじゃないか。アポロだって月に行ってないんだし(笑)



 おまけ。
 SOとも微妙に関係してました。

posted by むささび at 03:21| Comment(0) | TrackBack(0) | ネットヲチ

2005年12月26日

「中性」で生きる少年

 いろいろと考えさせられました。

 何がいいとか悪いとか、そんなのは野暮ったいし、この際どうでもいい。彼(あえて「彼」と呼びます)は自分で考え、自分で決めて、自分でこの道を選択している。そこに誰かが口を挟む余地などないんでしょう。
 けど、それでも考えてしまうのは、周囲にいた誰かがどこかで彼の放つシグナルに気づいていたなら、彼の生き方もまた変わっていたんじゃなかろうかと。それが良いか悪いかは別の話ですよ。しつこいけど。ただ、写真に収まる彼の瞳を見ていると、その瞳が映じたであろう様々なことを思ってしまって、ついついそんなコトを考えてしまうのですよ。

 どうも、「少年」には弱いらしい(苦笑)
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2005年12月19日

ひろゆきがRSをプレイ中

 ITmediaより引用。

最近よくやっているのは、友人に教えてもらった「ラジアータストーリーズ」というゲームです。

 この時期に敢えてこのゲームをプレイするあたり、ひろゆきらしいといったところでしょうか。よくわからんけど。
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2005年12月10日

CM板が祭りです

 普段は大して人のいない板なのに、立て続けに祭りが起きて大騒ぎになっています。

 【捜索中】三洋石油ファンヒーター回収CM/8台目
 【        AC        】 Part32

 昨日から松下のヒーター回収CMが流れまくって、しかもそれが以前から「怖いCM」として伝説化していた「三洋石油ファンヒーター回収CM」と似ているということで、当該スレが大盛り上がり(不謹慎ですが)。加えてみずほ証券だとかいろんな企業の自粛が相次いで、気がつけばACのCM連発という事態に。栗山・シマウマ・井原など見放題で、テレビをつけて和んでいるお茶の間に一種異様な雰囲気を醸し出すのに貢献しております。

 今の子供には、こういうCMがトラウマとして心に残ったりするものなんかなァ。回収CMの「死亡事故に至る恐れがあります」のくだりは確かに怖い。
posted by むささび at 21:37| Comment(0) | TrackBack(0) | ネットヲチ